エンタメなしでは生きてけない!!

管理人が「これは面白れぇ!!」「これは人にすすめたい!!」「これはタメになる!!」そんなエンタメ作品の紹介や、エンタメから学んだことを中心に書きつづるブログです♪

『マッドマックス 怒りのデスロード』内容うんぬんじゃなく映像観るだけで興奮する作品です!!

今回はちょっと前に話題になったこの作品を見る事に決めました!!

 

『マッドマックス怒りのデスロード!!』

 

  

 

あらすじ、感想

あらすじ

まずは簡単なあらすじから。本作の舞台は核兵器による戦争で荒廃した世界です。資源は枯渇し、物資も満足に補給ができないため、人々はそれらを奪い合いながらどうにか生きのびています。

 

本作の主人公はマックス(トム・ハーディ)。彼は世界を放浪中に、謎の一味に捕まりシダテルという砦へと連れていかれます。そこはイモータン・ジョーとその一味が支配する独裁的な場所でした。

 

ジョーは水と農作物を独占しており、市民たちは彼に服従。自らの一族の子供を産ませるために女性を囲ってもいます。

 

捕まったマックスはそこで、環境汚染によって病気になった者のために血を輸血させられることになります。

 

ある日、ジョーの部隊を率いるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)は、ガスタウンへ取引をするために向かうことに。しかし、実はフュリオサが乗る車にはジョー一族の子供を産ませるために監禁していた5人の女性たちも乗っていたのです。

 

フュリオサは彼女たちと共に自分が生まれた土地である『緑の地』へと逃亡をします。

 

フュリオサの裏切りはすぐに発覚し、ジョーは妻と妻たちが身ごもった子供を奪い返すために部下のウォーボーイズとともに、フュリオサを追走。

 

マックスはウォーボーイズの一人、ニュークスに血液を輸血するために彼が運転する車の先端にくくり付けられた状態で、共に行動することに。

 

はたしてフュリオサたちはジョーたちの追撃を振り切り「緑の地」へとたどり着けるのか?また、車にくくり付けられたマックスの運命はどうなるのか?

 

崩壊した世界は衝撃的!!

マッドマックスシリーズ見たことなかったんですが、評価が良くてかなり気になってたんですよね。まずなんといっても作品の舞台になっている世界の衝撃的なこと。

 

荒廃した世界。一言で言えば『北斗の拳』のような世界観。すんごい世界ですね。僕なら絶対に生きていけないです。

 

完全な独裁社会で略奪が横行する世界は、文明が崩壊した社会を容易に想像させます。また、女性たちを子孫を残すための道具のように扱う描写は、ゾッとするとともに秩序なき世界で人間がどのように行動するのかを考えさせられる一幕でもあります。

 

女性が自らの権利を勝ち取っていく姿に胸を打たれる

本作の舞台では、女性たちは今の社会以上に権利をはく奪された状態です。あらすじにも書きましたが、ジョーたちの一族は自らの子孫を産ませるために女性たちを囲っています。

 

以前どこかの国の大臣が「女性は産む機械」なんていうふざけたことを抜かしてましたけど、それが現実的に起こってしまっている世界なわけです。本作の世界に人権なんてものはないに等しいし、力のあるものが力のないものの生命や財産を自由に扱うことが当たり前になっているひどい世界なわけです。

 

そんな世界で、フュリオサは女性たちと共にいったんはジョーたちの支配する砦から逃げ出すわけですね。でも、紆余曲折あってジョーたちと闘って彼らが支配する砦を奪うことを決断します。つまり、ここで彼女たちは「逃げるのではなく自分たちの権利を勝ち取る」ということを選択したわけです。

 

いやぁ、この決断は正直できないですよ。だって、やっぱり怖いもん。ジョーとその手下たちいかれてるもん。ましてや、その支配下で暮らしていた彼女たちからしたら、恐怖が先行して闘えないとなっても無理はないと思います。でも、そこで屈服せずに抵抗することを選んだ女性たちの強さには男ながらに胸を撃たれました。ほんと、かっこよかった!!

 

車やバイクを使った迫力の戦闘シーンはほんとにみる価値あり!!

本作を語る上で、戦闘シーンのすさまじさはスルー出来ません。戦闘用にカスタマイズされて乗り物の数々。(車がハリネズミみたいになってる。)見た目なんか関係ない。武骨な乗り物の数々は見ているだけでワクワクします♪

 

ど派手なアクションもたまりません!!疾走する車!クラッシュ!爆破!!ぶっ飛ぶ人間!!銃、火炎放射器、爆弾これでもかというぐらいにぶっ放す!!。ゴッツイ車がごろごろ転がりながら大破していくシーンとかもいいっすね♪基本的に敵はみなさんイカれてます(>_<)いやぁ、素晴らしいですね♪血沸き肉踊ります。

 

ほとんどの戦いのシーンが車で移動しながらなんですが、車上での戦いはスリル満点!!不安定な足場。前後左右上下から迫りくる敵達。まさに死闘!!

 

個人的にはマックスよりもフュリオサの方が存在感あったかなーと思います。坊主頭で精悍でかっこいいんですよね。綺麗な人はボウズにしても似合うんだよなー。マックスはどちらかというと脇役というかサポート役になってましたね。まぁ、本作の主役は女性たちと言っていいので、マックスの立ち位置はこれでいいんだろうなぁと思います。

 

エンディングは割とさっぱりと終わってしまった感はありますが、それでもあっという間に見終えてしまった作品でしたね。面白かったなぁ♪なんも考えずにひたすら「なんじゃ、こりゃ!すげぇェェ!」って興奮させられた作品でした!!

 

こんな人におススメ!!

  • 荒廃した世界観が好き
  • 女性たちが活躍する姿を観たい
  • わかりやすい話が好き
  • 迫力のある戦闘シーン、アクションシーンが観たい

 

まとめ

そんなわけでサラッとではありますが『マッドマックス 怒りのデスロード』の感想を書いてみました。

 

ど派手なカーチェイスや戦闘シーンだけでも一見の価値ありです!!ほんとなかなか見れないレベルの迫力です。こりゃ映画館のでっかいスクリーンで観れば良かったなぁってちょびっと後悔(^^;でも、PCとかテレビで観ても「すげぇェェ!!」って思うはず。実際僕も思いましたし。

 

アクションシーンはもちろんのこと、権利を奪われた女性たちが自らの尊厳をかけて抵抗していく姿にもグッときます。その辺りもぜひ観てほしい。

 

とにもかくにも、作品に引き込まれてあっという間の2時間でした!!非常にオススメの作品なので興味がある方はぜひご覧になってみてください!!