エンタメなしでは生きてけない!!

これは面白い!!これは人にすすめたい!!そんなエンタメ作品の紹介をしていきます!

『あれよ星屑』戦後の混乱期を生きる人々の現実がそこにある

今回紹介するのは戦後、アメリカに負けて荒廃した日本で生きる人々の人生を描いた『あれよ星屑』という漫画です。

 

僕はこの漫画の何が好きかというと、多くの資料を参考に、戦中や戦後の混乱期をリアルに描いているところです。

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『凪待ち』香取慎吾演じるダメな男と周りの人々の再生の物語

僕の中では香取慎吾さんというと、SMAPの一番年下のメンバーで、大きくて陽気でひょうきんな弟ってイメージでした。まぁ、僕は香取さんのファンとかではないし映画を全て見ているわけではないので、あまり好き勝手言えませんが、これを読んでいる読者の方のイメージも概ね「香取慎吾=明るい人」という感じではないでしょうか?

 

ところが今回紹介する『凪待ち』ではそのイメージをガラッと覆されます。香取さんはギャンブル依存気味のダメ男郁男を演じるのですが、これがまた香取さんのどこか影のある雰囲気といい感じにマッチしてるんですよね。

 

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僕が『えんとつ町のプペル』で泣けなかった理由を考えてみた

つい先日、西野亮廣さんが製作総指揮、原作、脚本を務めた映画『えんとつ町のプペル』を観に行ってきました。

 

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Twitterを眺めていると「泣けた!」「感動した!」みたいな感想が時々流れてきていたし、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞も受賞していたりと評価も上々。そんな評価に後押しをされて劇場へと足を運んだわけです。

 

ただ、結論から言いますと僕は泣けなかった。僕が普段から全然泣かないかというとそうじゃない。映画を始め漫画とかアニメとかでも泣くことは多いし、なんなら前日に読んだスラムダンクの漫画やアニメでも泣いてるし、プペルの後に見た鬼滅の映画でも泣いてます。どっちかというと泣きやすい方だと思うんですよね。ところが世間では「泣ける!」と言われているこの『えんとつ町のプペル』では泣けなかった。それはなぜなのか?

 

もしかしたら僕が単にひねくれているだけなのかもしれないとも思いました。だけど、「いやっ、それだけじゃねぇよな」と。僕がひねくれている以外にも、この映画には僕が泣けない明確な理由がありました。そのことを今回は書いていこうと思います。

 

ネタバレありなので、映画観てないしこれから観るって人はここで引き返してください

 

あと、本作のストーリー知らんって人は公式のホームページにあらすじ書かれてるので、そっち見てもらえるといいかと思います。

 

『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト | 大ヒット上映中!

 

  • あれ?とかなぜ?という疑問が最後まで拭えなかった 
  • あまり難しいことや細かいことを考えずに楽しめよ問題
  • まとめ

 

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『ティム・バートンのコープスブライド』花嫁は死者!?ティム・バートンが描く暗くて楽しい大人が楽しめる作品!

ちょっと前にストップ・モーション・アニメで作られた『コララインとボタンの魔女』を紹介しました。

 

『コララインとボタンの魔女』大人も子供も楽しめるちょっと不気味で魅力的なダークファンタジー。 - エンタメなしでは生きてけない!!

 

これを観て「やっぱストップ・モーション・アニメ好きだなぁ」と思いましてね、まだ未見だった『ティム・バートンのコープスブライド』を観ることにしました。未見だったのはホント何と無くとしか言いようがありません。みようみようと思ってたけど観れてなかった。タイミングが合わなかったんですね。でも、今回やっとこさ観ることができて、やっぱりこの世界観が好きだし良かったので紹介してみようと思ったわけです。

 

 ※ネタバレ有りなのでよろしくお願いします。

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『コララインとボタンの魔女』大人も子供も楽しめるちょっと不気味で魅力的なダークファンタジー。

僕は元々『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(以下ナイトメアと省略)のような、ちょっと不気味な世界観のストップ・モーション・アニメが好きです。ストップモーションならではのぎこちない動き、ゾッとまではしないけどちょっと怪しげな雰囲気がキャラクターやその世界から漂っている。そんな作品に魅力を感じるんですね。

 

そのナイトメアの監督であるヘンリー・セリックが監督を務めたのが、今回紹介する『コララインとボタンの魔女』です。本作は元々児童文学作品を3Dストップ・モーション・アニメとして映画化。2009年にアメリカで公開されています。

 

 

今回はこの映画の感想をお伝えしていきます。

 

※ネタバレ有りなのでよろしくお願いします。

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