マンガなしでは生きてけない!!

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ドラゴンボールの世界って実はかなり未来的だと思う。

ちょっと前にドラゴンボールの第6巻をひさびさに読み返していました。

 

この巻ではブルマから借りていたドラゴンレーダーが壊れてしまったので、彼女が住んでいる西の都を悟空が訪ねるんです。

 

子供の時は全然なんとも思わなかったんだけど、今西の都の街並みを見てこう思ったんですよ。

 

「これってかなり未来じゃね?」

 

まず悟空が西の都に到着したシーンでは街中に小型の飛行機が飛んでいます。移動手段として飛行機が使われているってことですね。

 

当然街中には建物があるし、他の飛行機も飛んでいるわけで飛行機の性能が相当高くないと街で飛ばすのは不可能でしょう。

 

さらに街中の車ですよ。普通に道路を走る四輪車もありますが、空中に浮くタイプの自動車やバイクも走ってるんです。

 

悟空はブルマの家がわからないので、警察官に道を聞きます。警官は悟空から「ブルマ」という名前を聞き、持っている端末に打ち込むとブルマの情報が出てくるんですね。これなんか「個人情報ダダ漏れやん。」って思いますが、監視社会が進めばこういう未来もあり得るのかなとも思ったり。

 

その警官が乗っているスクーターのようなバイクも車輪がなくて宙に浮きながら走るタイプだし、ブルマも空中を走るバイクのような乗り物で学校から家まで帰ってくるんです。

 

さらに言えばブルマの家の中ですよ。ブルマの家はカプセルコーポレーションという世界トップクラスの会社で、ブルマの父親は凄い発明家のブリーフ博士。かなり最先端のロボットなどが家の中にあるんです。

 

まず中にはいると、家政婦のようなロボットがお出迎え。ブルマが「とうさんは?」と聞くとそのロボットは「タブンオ庭ニオラレルトオモイマス」(ドラゴンボール 第6巻 p124)と即座に返事を返すんです。

 

これってブルマが喋った言葉をしっかりと聞き取ることができて、さらにその意味を理解してきちんと返答できる高度な性能を持ったロボットってことですよね。しかもきちんと人のおそらくこのロボットにはAIが埋め込まれてるんじゃないか?そんなことを想像してしまいます。

 

しかもこのロボットは別ページでは掃除機を使って床を掃除をしていましたからね。「そこはルンバ的なやつじゃないんかい!!」とちょっとつっこみましたが、よく考えたら鳥山先生がこのマンガを描いたの1980年代ですからね。その当時のマンガで既に未来では機械が活躍するっていうのが体現されていたんだよなぁ。

 

そんでもって庭に入ると、今度は小型の丸いロボットが浮いていて、ブルマはそれに向かって「ねえとうさんさがしてつれてきて」と伝えます。するとそのロボットも即座に「ハーイ」と答えてブルマの父親を捜しに行くんですね。

 

さっきの家政婦ロボットもそうなんだけど、この丸型のロボットもしっかりとブルマの顔を認識しているだろうし、ブルマの父親の顔をしっかり認識しているのでしょう。つまり、高度な顔認証システムも取り入れられていることが想像できます。しかも自動運転!!カプセルコーポレーションハンパねぇ‥‥‥。

 

鳥山先生がそこまで細かく機能なんかを創造して描いていたのかどうかはわかりませんが、マンガ家の先生の想像力というのは凄いなぁと思いました。

 

必ずしもすべてが正解じゃないかもしれないけど、マンガの世界に描かれている今の僕たちの世界にないものっていうのは、いずれテクノロジーが発達した時に実現されたりするんじゃないかなぁ。

 

そう考えるとマンガを読むのって単なる娯楽じゃなくて想像力を刺激するっていう点ですごくいいと思う。未来をイメージするときとか、新しいアイディアのヒントが詰まっていたりする。

 

マンガ侮れねぇ。っていうか大人になるまで気づかなかった自分にビンタしてやりたい(>_<)

 

ほいぽいカプセルとかブルマが作ったスイッチ押すだけで体が小さくなるミクロバンドとかもいずれは出来るのかなぁ‥‥‥?さすがに難しいか(笑)

 

それではまた!!