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『トーキョー自立日記』悩める若者は共感できるので、ぜひ読んでみてほしい!!

今回はちょっと前に感想を書いた『トーキョー無職日記』の続編、『トーキョー自立日記』の感想です。

 

前作『トーキョー無職日記』の感想はこちらから。

 

本作でも主人公ハルオは悩みと迷いの日々を送っています。アルバイトにもある程度慣れ、目標であるイラストや漫画の仕事も少しずつこなすようになったハルオ。それでもすべてが順調というわけではなく、調子に乗ったり、失敗したり、あーでもないこーでもないと葛藤しながら日々を送っています。

 

 

ハルオが前に進んでいく姿を見ると勇気をもらえるはず

前作のハルオは何もない状態からのスタートでしたが、本作ではバイトをはじめイラストや漫画の仕事などもこなすようになります。そこだけ聞くととても順調に思えるかもしれないけど、決してそんなことはありません。バイトも責任ある仕事を任されるうちに、イラストやマンガとのバランスがとりづらくなってしまったりするし、せっかくもらえた漫画の仕事も打ち切りになってしまったりするんですね。まさに、3歩進んで2歩下がるといった感じで、うまくいったりそうじゃない日が交互に来たりするわけです。

 

 

そこですぐに切り替えられるハルオではないんですよね。そもそもハルオは少し考えすぎてしまう性格で、本作でもその様子は要所要所で見て取れます。それでも周りのサポートも受けながらググっと踏みとどまって、葛藤しながらも前に進もうとするその姿からは「ハルオも頑張ってるんだから自分もやらなきゃな」と勇気をもらえると思います。

 

特に今なんかやらなきゃと悶々としていたり、「これからどうしようか」って悩みの真っ最中にいる人にはおススメですね。きっと、そういう人って周りと比較をしたりして落ちこんだり「自分なんかダメだー」って思うこともあると思うんですよ。ハルオもまさにそういうタイプなんだけど、そんな彼でも少しずつほんとに少しずつ前に進み世界を広げていくわけです。そんな彼の様子から刺激をもらえるだろうし、きっと心に刺さのではないかなと思います。

 

まとめ

そんなわけで今回は『トーキョー自立日記』の感想を書いてみました。

 

前作に引き続き若者の等身大の悩みや迷いをとてもリアルかつ丁寧に描いた作品でした。ハルオの迷いながらも少しずつ前に進んでいく姿は、きっと同じように将来についての悩みや迷いを抱える若者の後押しをしてくれると思います。

 

悩むのも当たり前迷うのも当たり前。時にはうまくいかないことも当たり前。そんな等身大の若者の人生にぜひ触れてみてください。きっとあなたにも感じるものがあるはずです。