マンガなしでは生きてけない!!

主に管理人が「これは面白れぇ!!」「これは人にすすめたい!!」「これはタメになる!!」「この作者は知ってほしい!!」そんな作品の紹介や、マンガから学んだことを中心に書きつづるブログです♪その他にゲームや映画などのおススメについても書いていきます♪

2017年に読んで面白かった漫画を5つ選んでみました!!

気が付けばもう年末、2017年にスタートしたこの漫画ブログも細々ではありますが続けてくることが出来ました。途中映画ばかりを紹介する感じになっちゃいましたが、来年も引き続き漫画を中心に映画などのエンタメ系の情報を書いていきたいと思います。

 

そんでまぁ、もうそろそろ1年も終わるということで、今年のまとめは今年のうちにですよ。今年も色々な漫画を読みましたからね、今回は振り返りも兼ねて僕が2017年にはじめて読んだ漫画の中で特におもしろかった作品をまとめみることにしました。

 

※今回紹介するのはあくまで2017年に読んだ漫画です。2017年に発売された漫画ではないということをご了承ください。

 

 

しんさいニート

 

2011年3月11日の東日本大震災時に、福島県で陶芸家をされていたカトーコーキさんの作品。

 

今作はカトーさんが震災時に体験したことと、避難後に経験したうつやニートをした時のことが描かれたエッセイ漫画です。

 

被災した時の緊迫感や、その後の幼い頃のトラウやうつ病で悩み苦しんだ時の心情を赤裸々に語っています。

 

病との戦い、どん底の生活、そこから再スタートを切ろうと必死にもがくカトーさん。そんな彼の姿に勇気づけられる人は多いんじゃないかな?

 

今ちょいと行き詰っている人、しんどい思いをしている人なんかにはぜひ読んでみてほしいそんな作品です。

 

参考記事:カトーコーキ著『しんさいニート』読了。生きづらさを抱える人の苦悩と再生の物語。 - ニート気質な僕の生きる道

 

カルト村で生まれました

 

 

著者の高田かやさんは『カルト村』と呼ばれる村で19歳まで生活をしていました。本書はそのカルト村で過ごした少女時代の話を描いています。

 

カルトと聞くと「怪しい‥‥‥。」とか「危険‥‥‥。」みたいなイメージを抱く人もいるかもしれませんが、本書を読む限りはそんな風に感じることはあまりありませんでした。

 

ただ、ちょいちょい出てくる村での風習が僕からすると違和感バリバリだったし、ちょいちょい出てくる村の子供たちを世話する世話係の横柄さなどしょうじき「ここにはあんまりすみたくないな‥‥‥。」と思わされてしまいます。

 

ただ、高田さんが描く本書を通じてのカルト村は、客観的に見ると村の成り立ちなど興味深い部分もあり、「同じ日本にもこんな場所があるんだ」という驚きや発見もあって個人的にはとても面白い作品でした。

 

参考記事:高田かやさんの『カルト村で生まれました』読了。カルト村とはいったいどんなとこ? - マンガなしでは生きてけない!!

 

 続編:『さよなら、カルト村。思春期から村を出るまで』読了。印象的だった部分と感想を書いてみた。 - マンガなしでは生きてけない!!

 

 

ブラック・ジャック創作秘話

 

漫画の神様と呼ばれた手塚治虫先生に関わった、編集者、マネージャー、アシスタントなどから聞いたエピソードを漫画化した作品。

 

この本読むともれなく「手塚治虫先生とんでもないな‼」って感想を抱きます。色々な意味でね。

 

殺人的なスケジュールを常人離れした集中力と熱量で乗り越えていく姿は漫画でありながらまさに圧巻!!しょうじき、スケジュールが殺人的すぎてそのせいで寿命が短くなったんだろうなぁと思ってしまうぐらい。(先生は60歳で亡くなってます)ただ、健康を顧みることができないぐらい手塚先生は漫画に全てをかけてたっていう証でもあるんですよね。僕にはとても真似できない。

 

またちょくちょく出てくる、先生の人間味溢れるエピソードもとても好きです。手塚先生ってすごくおっとりしてるように見えるけど、実は子供っぽかったり「そこで怒る?」っていうところで怒りだしたりと、ネタの宝庫と言ってもいいかもしれない。

 

ただ、そういうエピソードを含めて漫画を描くことに全てをかける男の姿に心動かされることは間違ないです。

 

漫画家を目指す人や、偉人のぶっ飛んだエピソードが読みたいという方にはぜひオススメしたい作品です♪

 

参考記事:天才の仕事現場に驚き!!『ブラック・ジャック創作秘話』がおもしろい!! - マンガなしでは生きてけない!!

 

俺はまだ本気出してないだけ

 

主人公は40にして会社を辞め漫画家を目指すシズオ。彼はお世辞にも漫画の才能があるとは言えない、どちらかというと下手な部類。

 

そんなシズオが漫画家を目指すというから周囲は大騒ぎです。はたしてシズオの無謀な挑戦は実るのか?シズオは晴れて漫画家としてデビューできるのでしょうか?

 

読めば「オッサン何してんの!」って思わず笑ってしまうんだけど、勇気ももらえる、そんな作品になっています。シズオは無謀で無計画な人間だし決して才能があるわけでもないんだけど、ちょいちょい見せるひたむきさとかがいいんですよね。思わず「頑張れよ。」って応援したくなる、そんな愛されキャラに仕上がっています。

 

「今はあんまりうまくいってないけどこれから頑張りたい」「無謀とも思えることにチャレンジしたい!!」そんな人は漫画家を目指すシズオの姿を見て背中を押してもらえるはずです。

 

参考記事:俺はまだ本気出してないだけ。ダメだけどチャレンジャーな中年男の奮闘に心を打たれる作品。 - マンガなしでは生きてけない!!

 

 

ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件 

 

ご存知大ヒット漫画ドラゴンボールを基にした作品です。

 

平凡な高校生だった主人公が、階段から落ちて気を失い目が覚めると彼はなんと大好きなドラゴンボールの世界へと転生。しかもキャラクターの一人であるヤムチャになっていたのです。

 

悟空でもなくベジータでもなくヤムチャっていうのが素晴らしいチョイスですよね(笑)主人公はドラゴンボール好きなので原作どおりいくとヤムチャがどうなるかを当然知っているわけです。ぶっちゃけひどい目にあいまくりですよヤムチャは。足折られたり、自爆で殺されたり、腹貫かれたりともうこれでもかというぐらいさんざんな目にあってます。

 

主人公はそのヤムチャのまま、原作を知っているモノの強みを活かしてドラゴンボールの世界を生き延びることを考えます。

 

はたしてヤムチャ(主人公)は強者だらけのドラゴンボールの世界を生きのびれるのでしょうか??どんな方法で生き延びることを考えるのでしょうか?

 

背景やキャラクターなどの絵も鳥山先生に寄せて描かれているので、きっとドラゴンボールファンだったらすごい楽しめる作品なんじゃないかな。僕は何回も読み返してしまいました(笑)

 

ただお話は短いのであっという間に読めてしまうのがちょいと残念ですけどね。個人的にはもうちょい続けてほしかったなぁと思いますが、それでも十分満足できる作品だったと思います♪

 

参考記事:ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件。ドラゴンボールファンならメチャメチャ楽しめる件。 - マンガなしでは生きてけない!!

 

まとめ

今回は僕が2017年に読んだ漫画の中で特に面白かったと思う作品を紹介してみました。今年も色々な漫画に感動させてもらったり、学ばせてもらいました。やっぱ漫画はサイコーっすね。

 

来年以降も色々な漫画を読んで、笑ったり、感動したり、知らないことを学んだりしていきたいと思うし、また読んだ漫画について感じたことをこちらのブログで書いていけたらなんて思っています♪

 

それでは今回はこの辺で失礼します!