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『きっと、うまくいく』泣いて笑えて勇気ももらえる傑作インド映画!!

突然だけどインド映画って観たことありますか?僕はぶっちゃけ観たことなくて今まで興味もなかったんですよね。

 

ただ、つい先日読んだひろゆきさんの『働き方完全無双』という本で、『きっと、うまくいく』というインド映画をオススメしていてね、「へぇ、インド映画かぁ。今まで興味なかったけどちょっと観てみようかな」と思ったんですよね。

 

で、Amazonプライム・ビデオで検索したところ、ちょうど見放題のところに作品名が載ってるじゃありませんか。しかも、タイミングのいいことに見放題の期限が終わるまであと数日というところで見つけることができたのでね、こりゃ、観るっきゃないということでさっそく観てみることにしたわけです。

 

 

それで、観てみた感想なんだけど、想像以上に良かったんですよ!!3時間近くある長めの映画なんだけど、飽きずにあっという間に観ることができたんですよね。いやぁ、面白かった。

 

ミステリーの要素も入ってて最後まで飽きずに見られたし、学園コメディものとしても十分に笑える作品でしたね。あと個人的には「自分の人生に迷っている人」とか「なかなか一歩踏み出せない人」なんかに観てほしいなぁと思いました。

 

そんなわけで、今回はこの『きっと、うまくいく』の感想を中心に記事を書いていきたいと思います♪

 

※ネタバレありなので注意してください。

 

 

きっと、うまくいくのあらすじと感想

あらすじ 

ファルハーンとラージューはICE大学の同級生。ある日何者かに呼び出された彼らは、母校の屋上に集まります。そこにいたのは、金持ちになった嫌味な同級生のチャトゥル。彼がファルハーンとラージューを呼び出した張本人です。(名前が覚えにくい・・・)

 

チャトゥルはファルハーンとラージューの親友であるランチョーに、こんなことを言っていました。

 

賭けよう  10年後の今日ここに 戻って来るんだ

どっちが勝ったか勝負だ 

受ける勇気があるか?戻って来るか? 

引用元:『きっと、うまくいく』より アーミル・カーン 日活株式会社

 

その10年後の今日というのがまさに彼らが集まった日なんです。ただ、この場にランチョーはいません。彼は5年間探したけど所在がわからない行方不明の状態になっていたんですね。

 

一方チャトゥルはというと、会社の副社長をつとめ豪邸に住みいわゆる勝ち組的な生活を送っています。今日ここにファルハーンとラージューを呼び出したのは彼らとともにランチョーに会い、自分の方が成功したと見せつけるためでした。(超性格悪い・・・)

 

で、チャトゥルはランチョーが避暑地にいることを突き止めており、今日この場に集まったのは、これからランチョーに会いに行くことが目的だったんですね。というわけで、チャトゥルとファルハーンとラージューは避暑地にいるらしいランチョーに会いに、車で向かうことになるのでした。

 

そこから、時代は現代と過去を行ったり来たりしながら物語が進んでいきます。過去の話では、ランチョー、ファルハーン、ラージューの大学時代のことを回想する形に。ここで、彼らがどんな学生時代をおくったのか、なぜチャトゥルはランチョーに10年後の約束をしたのか、姿を見せないランチョーはどんな学生だったのかが明らかになっていくというわけです。

 

笑いあり涙もあり、なおかつ自分を勇気づけてくれる作品!!

僕がこの映画を観ていて一番印象に残ったのはやっぱりランチョーですね。彼はユーモアたっぷりな性格でありながら、常識に対して決してもう目的に従わずに自分自身で考えることのできる人間です。学校教育に対しても「これっておかしいのでは?」と思ったことに対しては自分の言葉をしっかり述べていくわけです。

 

そのランチョーの影響を受けて、ファルハーンやラージューの人生も少しずつ変わり始めます。ファルハーンは実は本当はやりたいことがあるんだけど、とある理由でそれが出来ていない状況、ラージューも元々の環境や彼の精神的なもろさもあってとても臆病な性格なのですが、そういうところも少しずついい方向に向かっていくんですね。

 

で、そのランチョーの根底にある考え方っていうのがとてもいいんですよね。シンプルだけど、すげぇ大事な考え方だなと思うわけです。その考え方っていうのがタイトルにもあるように「きっと、うまくいく」というものなんです。

 

彼らは優秀な学生です。通っているICE大学は理系のトップの学校で、卒業生は国内外問わずいい企業に就職していたりするわけです。でも、各々それこそファルハーンもラージューもランチョーですらも不安だったり、悩みを抱えているわけですね。

 

それを「きっと、うまくいく」精神で、時にユーモアたっぷりに、時に友情に厚い行動で状況を打開していくんですね。その彼らの姿っていうのに思わずこちらも笑ってしまうし、泣いてしまうし、勇気づけられてしまうというわけです。僕も不覚にも何度か泣いてしまいました(笑)

 

ミステリー要素があり最後まで物語を楽しむことができる!!

この作品は基本的には人を後押ししたり、勇気づけてくれたりするものだと思います。

 

その一方で冒頭でも述べたように、ちょびっとミステリー要素も入ってるんですよね。それっていうのは、「ランチョーははたしてどこで何をしているのか?」というところ。

 

先述したようにランチョーは5年探したけど行方不明状態で、彼がどこで何をしているのかって最後まで分からないんですよね。いったんは見つかりかけたけども‥‥‥みたいな感じなわけです。

 

まぁ、ぶっちゃけたこと言えば道中のやり取りで「もしかしたら」みたいなことはあるわけだけど、そういうのがわかった上でも最後の最後まで気になるんですよね。だから、3時間近い作品ではあるけども、飽きずに楽しめるわけです。

 

まとめ

そんなわけで、今回は『きっと、うまくいく』という映画の感想を書いてみました。泣いて笑えておまけに一歩踏み出す勇気ももらえてしまう作品です。

 

インド映画観たことないって人や、ちょっと苦手っていう人もきっと楽しめる作品し、観て損はないと思うので、興味がある方はぜひ一度ご覧になってみてください♪

 

それでは今回はこの辺で。