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『罠ガール』業界初の罠猟をテーマにした作品

あなたは野生の動物を罠にかけたことがありますか?

 

おそらく多くの人がないとこたえるでしょうし、僕自身にもそんな経験はありません。それどころかめったに野生動物と出くわすこともありません。当然「どうやったら動物を罠にかけることができるのか?」その方法を知っている人もそこまで多くはないはずです。

 

ところが、そんな野生動物を罠にかける方法を実にわかりやすく教えてくれる漫画があります。それがこちらの作品。

 

 

タイトルは『罠ガール』ということでそのまんまなんですけどね(笑)この作品はふだん全く害獣や罠猟に縁のない僕達に、罠猟とはいったいどういうものなのか?実際に田舎ではどうやって害獣駆除をしているのか?をとてもわかりやすく教えてくれる作品です。

 

本作の主人公は田舎に暮らす女子高生。彼女の実家は農家で自分の畑を守るために18歳にして「わな猟免許」を持っています。田舎では野生の動物による被害が日常茶飯事。そんな田舎に住む主人公が害獣駆除をこなす姿を読みながら自然とわな猟についての基礎的な知識を知ることができます。

 

わな猟って何?って人には知らないことが色々知れて楽しめる作品!

こういう作品を読むときには「いかに自分の知らないことを知れるか?」というのが僕の中での評価の基準になるわけですが、この『罠ガール』は「へぇ。」とか「なるほど」と思わされることが多く読んで良かったなと思いました。

 

本作では野生のイノシシとか鹿、たぬきなんかが害獣として登場します。テレビとかでもたまーにこういう動物たちが畑を荒らしてみたいな話が出てきますが、じゃあこの動物たちを実際にどうやって駆除するのか?って話なんですよね。

 

猟師さんであれば猟銃でハントするわけですが、主人公は銃を撃つ資格は持っていないので動物を罠にかけることで、動物による被害を防ぐわけです。

 

ちなみに罠って言うとどういうのを想像するでしょうか?もしかしたら足を入れると「ガシャーン」と足に食い込むトラバサミを使うんじゃない?なんて思う方もいるかもしれません。あれっ、めちゃめちゃいたそうですよね(*_*)僕もそういうのを設置するんじゃないって思ってたんですが、本書によるとトラバサミは許可がないと使えないんだそうです。

 

あるいは「でっかい箱にわなを仕掛けて動物を閉じ込めればいいんじゃね?」と考える方もいるかもしれません。動物の好物である果物とかを入れておけば勝手に罠にかかってくれるしとても便利ですよね。ただね‥‥‥あの箱ってメチャメチャ高いんですよ!!

 

実際にAmazonで「イノシシ 箱罠」で調べてみたところ余裕で10万円ぐらいするのがゴロゴロ出てきましたからね。

 

 

この漫画の主人公は女子高生なので、自分のお小遣いで10万円近くする箱罠を買えるわけもありません。なので自前で作れる罠を使ってイノシシを捉えようと奮闘するわけです。

 

ねっ?すでに知らない情報がたくさん知れたでしょ?箱罠の値段とかおそらくこの漫画読まなきゃまず得られない知識なんですよね。

 

他にも「罠を仕掛けた時にはその場所にネームプレートを貼らなきゃいけない」とか「イノシシとか鹿にわなを仕掛ける時のワイヤーの輪の直径は12センチって決まってる」とか「鹿の解体のしかた」とかまぁ、知らない情報が出るわ出るわで読んでいて「へぇ、そうなんだ。」を連発しておりました(笑)非常に好奇心を刺激される作品でぜひ続きが読みたいなぁと思いましたね。

 

まとめ

そんなわけで今回は『罠ガール』という作品の感想を書いてみました。「女子高生がわな猟をする」という一見変わった設定のようにも思いますが、罠の仕掛け方や野生動物の習性などを知ることができてとても勉強になる作品です。

 

特に僕のように田舎で暮らしたことがない人間からすると、田舎に住まなければわからないことがたくさん知れて実に興味深かったです。この作品は

 

  • わな猟って何するの?
  • ちょっと猟に興味があるかも。
  • 野生動物の習性を知りたい

 

そんな方にはおススメの作品です。興味があればぜひ一度読んでみてください♪

それでは今回はこの辺で失礼します!