マンガなしでは生きてけない!!

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DRAGON QUEST―ダイの大冒険。ドラクエを知らなくても楽しめる王道の少年漫画。

ドラゴンクエストと言えば日本を代表するゲームのうちの一つだと思います。

 

そんでもって、そのドラクエの世界観を持ち込んだ漫画の中で僕が好きな作品が2つあります。一つはかつて少年ガンガンで連載された『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』って漫画。そんでもう一つが今回紹介する『DRAGON QUEST―ダイの大冒険』っていう漫画です。

 

 

ダイの大冒険は少年ジャンプで連載されてましたね。 Dragonquest(ドラゴンクエスト)というタイトルからも分かるように、ドラクエの世界観や設定なんかを受け継いだ作品です。ただ、物語自体はあくまでオリジナルストーリーとなっています。

 

王道の少年漫画を楽しみたい人にオススメ

ダイの大冒険は再び魔王に支配されつつある世界を主人公のダイとその仲間たちが救うという王道のストーリーです。魔王がいてその後ろに本当の魔王がいるみたいな展開も今でこそ結構ある話ですよね。

 

そんでこちらも王道ですね。闘いを通じて主人公たちが成長していく過程っていうのがやっぱりいいんですよね。物語のはじめのほうではダイたちも大した実力はありませんが、(ダイは特別な力を持ってるけど)強敵との闘いになんとか勝利していく中で、ダイも仲間たちも成長していきます。

 

その成長っていうのも単に実力が上がるだけじゃなくて、各キャラクターの心の成長がみられるのがいいんですよね。

 

特に魔法使いのポップは物語の初期からダイと行動をしてるんだけど、ビビりでついつい逃げ出してしまうタイプのやつなんです。要所要所で結構情けなくて、イラッとしてしまうこともありますね(笑)基本臆病なタイプ。

 

でもそんなポップが勇気を出して、一歩踏み出していくシーンにはすげぇ心を打たれます。よくやったぞポップ!!って思わず言ってしまいたくなるぐらい。

 

僕も心があんまり強くないだけにポップみたく「最初は情けなかった。」みたいなタイプの登場人物に惹かれるのかもしれません。いやっ、ほんと最初はダメで情けないんですよ、ポップって。でも、最後の方はほんとね‥‥‥。いやはやポップへの思い入れがハンパないです(笑)

 

もちろんポップ以外のキャラも実に人間味あふれてて魅力的なキャラが多いです。敵も味方も含めてね。

 

オリジナルの技がカッコいい

先述したようにドラゴンクエストとタイトルに入ってはいますが、モンスターやアイテムの設定を除けば、本作オリジナルの要素が多くを占めています。たとえば主人公たちの使う技とか魔法ですね。

 

もちろん、ドラクエシリーズでおなじみのメラ、ギラ、ホイミみたいな王道の魔法もあるし結構使われます。ただ、それだけじゃなくて各キャラクター独自の必殺技があるんですね。主人公のダイにもあるし、ポップにもその他の主要キャラ達はみんな作品オリジナルの技を持っているんです。

 

個人的には魔王軍の軍団長の一人であるヒュンケルの必殺技が好きですねぇ。彼は人間である出来事から人を憎むようになり、魔王軍の軍団長にまでなってしまった人物です。

 

ヒュンケルは剣士なのですが、彼の必殺技ブラッディースクライドがカッコいいんですよね。自分の武器を高速回転させて敵を貫く必殺技なんですが、個人的にとても好き。ズバッと相手を貫くんだ、これが!!あの貫通力素晴らしい!!あとグランドクルスもいいしなぁ。他にもヒュンケルの技じゃないけどダイのアバンストラッシュもポップのメドローアもいいなぁ‥‥‥。

 

とまあ読んだことない人はわけわからんと思いますが、こういう各キャラのオリジナルの技がバンバン使われるし、それが話をより面白くしてくれてますね。カッコいい技がたくさん出てくるからぜひ見てほしいなぁ♪

 

さすがにおっさんになった今じゃいわんけど、子供の時はマンガ読みながら「アバンストラッシュ!!」とか「ブラッディスクライド―!!」って言ってた気がする(笑)言葉には出してなかったかもしれないけど、心では叫んでた(^^;ドラゴンボールとかもそうだけど、思わず言いたくなるような必殺技の存在ってバトル漫画ではかなり重要なのかもしれない。

 

まとめ

というわけで、今回は『DRAGON QUEST―ダイの大冒険』について紹介してみました。一応ドラクエの世界観とか設定を受け継いではいますが、そういったものを知らなくても純粋に楽しめるそんな作品なんじゃないかな♪

 

また読み進めていくうちに、思わぬ展開もあったりして個人的にはとても好きな作品なです。単行本は全37巻と結構ボリュームありますが、読んでおいて損はないそんな作品です。登場人物たちの成長する姿には勇気づけられる方も多いはず♪興味がある方はぜひご覧になってみてください♪

 

それではまた!!